タイ人と結婚したことのある方(過去形ですが 笑)いわく、
「タイ料理はいろいろあるけどプーパッポンカリーはマスト」
と。
────────────────────────
プーパッポンカリー (ปูผัดผงกะหรี่, Poo Pad Pong Curry) とは、
タイで食べられている主に蟹を使ったシーフードカレー。
蟹、カレー、ライスの他には、ココナッツミルク、卵、
トウガラシなどが用いられ、
ぶつ切りにした蟹をカレーソースで炒めた後に卵とじにする。
主にシーフードレストランで提供される。
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チェックインしたプルマンバンコクホテルGから数百メートルの場所にプーパッポンカリーの名店とよばれるソンブーンレストランがあるそうで、タイに到着直後、さっそく行ってみました。
レストランの入り口です。
タイ時間で18:00。日本なら20:00です。
成田午前発で機内食無のLCCでちょっとしたおやつだけしか食べてないからお腹がペコペコ。
さすが有名店、1階は満席で3階へ案内されました。
載ってないガイドブックってないような有名店みたいですね。
当然のようにメニューには日本語表記もありますね。
接客してくれたウェイターさん、ウェイトレスさんは日本語は喋れませんでしたが、英語は大丈夫でした。
運ばれてきましたよ~! これでサイズはM。550バーツ(≒1,650円)です。
メニューを見ていた息子の目に留まったのはこれです。
来ましたよ~。
息子「メニューの写真、盛りすぎじゃね?笑」
と。確かに( *´艸`)
息子チョイスその2。
自分のチョイス。メニューの105番、タイ風五目野菜炒めのM。
運ばれてきた瞬間、ウェイターに「これオイスターソース入ってますか?」と尋ねてしまいました。というのも重度の牡蠣アレルギーなんですね(._.)
他のメニューにはオイスター炒めとかあったけどこれには書いてなかったからね。
厨房に確認にいって戻ってきたウェイターさん「美味いから食え」的な自信たっぷりの笑顔で
「ええ、オイスター使ってます!」
バンコクの夜にシンハービールで乾杯!
さて、プーパッポンカリー (Poo Pad Pong Curry) のお味ですが…
これはカレーというより蟹肉の中華風卵とじ。
そこそこ美味しかったのですが、期待の方が上回っていたようで「こんなもん!?」的な感情が先に来てしまいましたね。
炒飯は美味しいけど値段を考えるとどうでしょう!?
そして何より息子チョイスの海老と黒オリーブの熱々鉄板とか味が濃過ぎ。
ビールがいくらあっても足りない感じのしょっぱさと辛さ。そしてとにかくオイリー。
食べながら胃もたれしはじめる始末(苦笑)
バリのバビグリンの名店といわれてるイブオカなんかもそうでしたが、
”有名店に美味いものナシ”は世界共通なのかな~?!
少なくともあまり調味料を使わず素材の味を重視した食生活をしているウチら家族には、いくらお腹ペコペコ状態でも...う~ん(-.-)って感じでしたね。
いちばん美味しかったのは良く冷えたタイのシンハービールだったという…。
今後バンコクを再び訪れることがあってもこの店には2回目は無いかな~!?
(実はこの数時間後、夜中トイレにこもりました。原因は多分ですが海老の黒胡椒の熱々鉄板に使われていた香辛料かな~!?って感じです)
タイバンコク初日夜の食事はこんな感じでした(^_-)-☆
「タイ料理はいろいろあるけどプーパッポンカリーはマスト」
と。
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プーパッポンカリー (ปูผัดผงกะหรี่, Poo Pad Pong Curry) とは、
タイで食べられている主に蟹を使ったシーフードカレー。
蟹、カレー、ライスの他には、ココナッツミルク、卵、
トウガラシなどが用いられ、
ぶつ切りにした蟹をカレーソースで炒めた後に卵とじにする。
主にシーフードレストランで提供される。
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チェックインしたプルマンバンコクホテルGから数百メートルの場所にプーパッポンカリーの名店とよばれるソンブーンレストランがあるそうで、タイに到着直後、さっそく行ってみました。
レストランの入り口です。
タイ時間で18:00。日本なら20:00です。
成田午前発で機内食無のLCCでちょっとしたおやつだけしか食べてないからお腹がペコペコ。
さすが有名店、1階は満席で3階へ案内されました。
載ってないガイドブックってないような有名店みたいですね。
当然のようにメニューには日本語表記もありますね。
接客してくれたウェイターさん、ウェイトレスさんは日本語は喋れませんでしたが、英語は大丈夫でした。
運ばれてきましたよ~! これでサイズはM。550バーツ(≒1,650円)です。
メニューを見ていた息子の目に留まったのはこれです。
来ましたよ~。
息子「メニューの写真、盛りすぎじゃね?笑」
と。確かに( *´艸`)
息子チョイスその2。
自分のチョイス。メニューの105番、タイ風五目野菜炒めのM。
運ばれてきた瞬間、ウェイターに「これオイスターソース入ってますか?」と尋ねてしまいました。というのも重度の牡蠣アレルギーなんですね(._.)
他のメニューにはオイスター炒めとかあったけどこれには書いてなかったからね。
厨房に確認にいって戻ってきたウェイターさん「美味いから食え」的な自信たっぷりの笑顔で
「ええ、オイスター使ってます!」
バンコクの夜にシンハービールで乾杯!
さて、プーパッポンカリー (Poo Pad Pong Curry) のお味ですが…
これはカレーというより蟹肉の中華風卵とじ。
そこそこ美味しかったのですが、期待の方が上回っていたようで「こんなもん!?」的な感情が先に来てしまいましたね。
炒飯は美味しいけど値段を考えるとどうでしょう!?
そして何より息子チョイスの海老と黒オリーブの熱々鉄板とか味が濃過ぎ。
ビールがいくらあっても足りない感じのしょっぱさと辛さ。そしてとにかくオイリー。
食べながら胃もたれしはじめる始末(苦笑)
バリのバビグリンの名店といわれてるイブオカなんかもそうでしたが、
”有名店に美味いものナシ”は世界共通なのかな~?!
少なくともあまり調味料を使わず素材の味を重視した食生活をしているウチら家族には、いくらお腹ペコペコ状態でも...う~ん(-.-)って感じでしたね。
いちばん美味しかったのは良く冷えたタイのシンハービールだったという…。
今後バンコクを再び訪れることがあってもこの店には2回目は無いかな~!?
(実はこの数時間後、夜中トイレにこもりました。原因は多分ですが海老の黒胡椒の熱々鉄板に使われていた香辛料かな~!?って感じです)
タイバンコク初日夜の食事はこんな感じでした(^_-)-☆
明日は美味しい店を探そう!
予算は…1人あたり 飲み物+料理で日本円で2000円程度
おすすめは… (+_+)
おすすめは… (+_+)
英語・日本語表記メニューあり。英語が通じます。
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2016年7月時のものです。
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