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2014年8月30日土曜日

バリ島の市場にマルシェって言葉は似合わないな、と

買付に行く前にお店にタウン誌編集の方が見えて
「次号でマルシェ特集をするのでバリの市場の様子を撮ってきてコラムにしてください」
と依頼がありました。
午後の仕事が終わった夕方に取材がてらデンパサールにあるパサール(インドネシア語で市場の意味)を歩いてみました。
バリ島 市場の風景

バリ島 市場の風景

バリ島 市場の風景

編集長との会話を思い出す。
「どうゆう感じのページなんですか?」「わりとほんわか系です」
鶏を〆るおばさんと売られていく様子を撮影しながら『この絵は絶対ボツなんだろうな~』と苦笑しながらパチリ。
バリ島 市場の風景

市場で買ったドリアンのパンです。
eimy店長は「うぁ、チャレンジャーだね~。私? 私はいいや」と。
そうです。男はいつだってハングリー&チャレンジャーなんです!
バリ島 市場の風景
感想は? ん~何のことは無い甘酸っぱいクリーム入りのパンです。
ちなみに価格は日本円にして約10円です。


バリの市場、大きくいうと東南アジアの市場には、フランスのマルシェみたいな小奇麗にフルーツが並べられているような瀟洒というかオシャレ感はまったくないです。
香辛料や魚の生臭さや肉の血が入り混じった臭いと地面を濡らす血や粘液。
食べて生きる、ということがダイレクトにわかる生々しい光景。
ここで売っている食材はリゾートエリアの高級ホテルやレストランでも使われます。
オシャレな名前の付いた料理に変わるんです。
「あーお腹いっぱい~頼み過ぎちゃった。もう食べられない~」
みたいな感じで残す人が多いですが、もし機会があればこの手の市場を訪れてみてください。
テーブルの上のお肉にどれだけの人の手が掛かっているのかがわかります。
食べ物は粗末に出来なくなります
バリ島 市場の風景



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