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2015年11月9日月曜日

アドバイザー プリーズ!な故人にバドワイザーで献杯

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┃☆┃JalanJalan director 
ヒロアサクラ’S 旅エッセー(19)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


先日のインドネシア出張はMERS騒ぎのせいか航空券が激安だったので大韓航空を使いました。
デンパサール往復とも韓国・仁川(インチョン)経由なので乗客の8割は韓国系の方でしたね。

韓国人CAさんが機内で飲み物を配り始め「なんちゃらスムニカー?」な感じで聞かれました。
韓国語はわからないので「sorry?」というと向こうも「oh! I'm sorry」と。英語でWould you like something to drink?」と聞きなおしてくれました。

ビールは何種類か見せてくれたのですが、久しぶりにバドワイザーが飲みたくなったので頼んでみました。
缶のデザインもいつの間にか変わったんですね。
inflight beverage&meal korean air
聞きなれない外国の言葉、そしてこのバドワイザーを見たら、昔会社勤めだったころの役員さんを思い出しました。20年以上前の思い出です。

Sさんは英語がまったくダメなのにアメリカの子会社まで掌握していた役員本部長さんでした。
アメリカ出張中にレストランに連れていってもらう機会があり一緒にタクシーに乗りました。
「ヘイ、ドライバー! ネクスト ひだり!」
観光地でないシカゴ郊外の黒人タクシードライバーが<左>なんて日本語を知っているわけがありません。「パードン?」と。
一応、偉い人とフツーの社員ですからね。
腹の底からこみあげてくる笑いをこらえるのが必死でしたよ。

で、レストランで。
自分は手を洗うために席をはずしていました。
席に戻るところでウェイトレスさんとS本部長が何かしゃべってます。
英語ダメなはずなのに?と席に戻ると、
「おい、アサクラくんよ。ビールでよかったよな? いまバドワイザー頼んでおいたから!」
と。おお、S本部長、すみません。

と数分後。
男性のアメリカ人店員がやってきました。
「ゴライテーン アリガトゴザイマス オノミモノハ ナニ シマスカ?」
たどたどしい日本語で注文を取りに来ました。
自分が「え、この方がバドワイザーを頼んだはず」と英語でいうと...

アドバイザー プリーズ!
とおっしゃったようなので日本語がすこしできる自分がきたのですが?

と彼。
意訳して”通訳”が必要だと思ったらしいです。
すみません。
親父ギャグもリアルだと本当面白い!
もうね、抑えきれず死ぬほど笑わせていただきました。


それからいろいろあって、Sさんは会社をお辞めになって、自分が会社を辞め脱サラしたころ病気で亡くなられたそうです。
高度約10000mの窓の外は青い空が広がっています。
looking outside from the window
この空のどこかにいる故S本部長さんにバドワイザー”で献杯 ( ・_・)/□


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2015年11月1日日曜日

バリニーズヘッドエイク・MSG Cause Migraines

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┃☆┃JalanJalan director 
ヒロアサクラ’S 旅エッセー(18)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


バリには14年で何十回と通ってるけど現地に行くと頭痛になることがある。いや、正確にはありました。
ハンパない片頭痛で現地での仕事に支障をきたすこともあって大変でした。

日本にいるときは、自分は日々コーヒー豆を焙煎してそのチェックのためにコーヒーを人より飲むから、バリに行くと飲む杯数が減るのでてっきり「カフェイン切れで頭痛になるんだ」と思ってたんですが、ここ数年、食生活がナチュラル指向に向いてから、そうではないことがわかりました。

バリに行くと片頭痛になった原因は多分、いや確信をもって「MSG」が原因だと思います。
グルタミン酸ナトリウム, Mono Sodium Glutamate (MSG)
ぶっちゃけ化学調味料…〇の素の類のことです。
少量なら頭痛にはなりませんが大量に入っていると頭痛が発症する体質のようです。
(味でもわかりますが、MSGが体内に入ると自分はのどが異常に渇くんです→後に頭痛、みたいな)

ナシゴレンとかミーゴレン、中華料理系の店舗の多くが科学調味料を多用しています。
そういう店を避けるようにしたら、頭痛にまったくならない!
最近はNO MSGと表示してある店も多くなったので助かります!
最近はNO MSGと表示してある店も多くなったので助かります最近はNO MSGと表示してある店も多くなったので助かります

BALI BELLY(バリっ腹)は世界的に有名ですが、自分の中ではBALI HEADACHE(バリ頭痛)の方が身近ですね。
そういうのがわかっていてもたまに失敗しますよ。この中華料理店で食べた翌日はもう片頭痛との戦いでしたよ(苦笑)

美食家を気取っているわけではないのですけど、素材も使う調味料もできるだけピュアなのが良いなぁ、と思うわけです。









2015年10月28日水曜日

希薄な思い出しかない旅先。その理由は?!☆Tennessee,USA

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┃☆┃JalanJalan director 
ヒロアサクラ’S 旅エッセー(17)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


本棚の釣り雑誌が目に留まりパラパラめくっていたら自分が書いた記事のページが出てきた。
記事をみると1997年。取材がらみでアメリカのテネシー州を訪れたのは間違いないが…。
記事を書いた釣り雑誌
『テネシー州のデールハローに10日滞在した』と書いていた。…でも記憶が薄い。
取材の釣りをしたこと以外ほとんど覚えていない。
ゲームデザイナーだった当時、制作していた釣りシミュレーションソフトに迎えた監修者(ジミーヒューストン氏 別記事)の都合だけで訪れた場所で、飛行機・レンタカー・宿等の手配はUSA子会社のアメリカ人社員がすべて行ってくれて、自分はカラダひとつで現地へ飛んだのだった。
現地ではレンタカーも自ら運転していたのだけれど、どこの空港で降りて、どこに泊まって、…名前すらでてこない。
18年の月日が経って記憶が薄れている?!...いや、その前後に訪れているテキサスとかシカゴでの事ははっきり覚えているので違うと思う。


釣りの取材だったので湖では写真を撮ったがそれ以外では…当時のアルバムもひっぱりだしてみると写真はった数枚だけ。
ちょうど今このBlogを書いている同じ10月でハロウィーンの時期だったようだ。
テネシー州のハロウィーン

テネシー州のハロウィーン
こうやって写真をみてもほとんど記憶が蘇ってくることがない。
夜はスタッフ達と現地のレストランに行って、何かを食べ、何かを飲んだはず。
それすらも思い出せない。


記憶が薄いのは何故か!?
理由は薄々とはわかっている。
それは...
≪自分で旅を組み立てていないから。
いわれるがままに、飛行機に乗って、泊まって、仕事をして、食べて、
それらすべてを会社が手配してくれて、自腹も切ってないからだ≫
と思う。
やっぱり≪旅は自分で作るもの≫だなぁ。
いろんな苦労があるけど、だからこそ喜びもあるし、だからこそいつまでも記憶に残るんだろうとおもう。


いつかまた機会があれば、今度はすべてを自分自身で手配して訪れてみたい。
テネシー州
そう、テネシーといえば、若いころに好きで良く飲んでいた”ジャックダニエル”の故郷だ(笑)
オールマンブラザーズバンドでも聴きながらウィスキーを飲るのもいいかもね☆


…Leaving out of Nashville, Tennessee,
They're always having a good time down on the bayou,
Lord, them Delta women think the world of me♪






2015年10月19日月曜日

「大丈夫。あなたは今生きているじゃない」と微笑まれた☆Caracas-Venezuela

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┃☆┃JalanJalan director 
ヒロアサクラ’S 旅エッセー(16)  ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ベネズエラの首都・カラカス(Caracas-Venezuela)を訪れたのは1997年のこと。
米国のマイアミからカリブ海上空を飛ぶこと数時間。


殺人発生率は世界最大。想像もつかないほどの治安悪化。渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い渡航・滞在する場合も、各種犯罪特に強盗、誘拐及び麻薬関係の犯罪に巻き込まれることのないよう十分な安全対策を講じることをお勧めします(外務省・海外安全HP・他より抜粋)

こんな南米ワースト、どころか世界一危険といわれる場所へ到着。
空港から出て市街地のホテルまでタクシーに乗ったのは夕方。
日没を迎え車窓から見える丘に無数の灯がともりはじめた。
瞬く星々のようなすごく素敵な光景だった。
「あの丘はスラム街。みんな街の電線から無断で繋いで電気を使っているんだ」
片言の英語が話せるタクシーの運転手はそういった。
…とんでもない国へ来てしまったと思った。


予約していたホテルへ到着しフロントでチェックインしようとしたら...
○○ホテルは2ブロック向こう。ここは◎◎ホテルです」(ホテルの名前は失念)
名前は似ているが違うホテルへ連れてこられたようだった。
後々知ったのだがこのタクシーに通常の倍以上の金額を支払っていた。平たく言えばボラれてました。
「2ブロック400m位なら歩こうか?」
と同行のアメリカ人のデーブ(Dave)と話していたら、フロントのお姉さんが
「こんな夜に絶対ダメ(=外国人だと強盗に会うわよ)」
とタクシーを回してくれた。
しかしたった400mでまたまた足元を見られ2000円位も取られた。
なんつー国へ来てしまったんだとまた思った。


そして...
夜、ホテル内で夕飯を済ませ部屋で(なんと)3重の鍵をかけて寝ていた。
真夜中、ガチャッガチャッ!とドアノブを回す音がする。
きっと同行のDaveが用事があってオレの部屋にきたんだろう・・・てかアイツまさかのモーホーじゃないだろうな!? まぁ、いいや、眠いし。
なにしろシカゴからマイアミ経由でカリブ海を飛んでベネズエラまで丸一日移動だったので疲れていた。
数回、ガチャガチャ音がしていたがあきらめたようだ。


今度は外でパンッ! パンッ!と乾いた音が響いた。
どう考えても銃声。
過去に拳銃を突きつけられた過去のトラウマがあるのでホントに怖い(苦笑)
Daveの部屋に電話をしてみた。
「Dave、今オレの部屋に来たよね? そんで銃声聞いた?」
「ふぁぁ?what's up?」
Dave、寝てましたから・・・ということは部屋のドアノブを回したのは一体誰?
朝まで怖くて寝られず終いだった。


翌朝、チェックアウトの時に銃声のことを告げたら
「良くあること。ここは南米で一番治安が悪いのだから」
と。
ドアノブガチャガチャのことを告げたら
「大丈夫。いま、あなたは今生きているじゃない」
とフロントのベネズエラ美人にっこり微笑まれた。
・・・なんつー国なんだ(現地で何回言ったかこの台詞)


ところで、首都カラカスでの写真が1枚もない。
理由はカメラを旅行鞄の奥底に隠していたからに他ならない。
また、当時は携帯電話にカメラ機能はなかったし、たとえ携帯を持っていたとしても身につけず隠していたと思う。
二度と訪れたくない、と思ったのはいろいろ訪れた土地の中で初めてかもしれない。
それぐらい”やばい”空気を感じる街だった。


ちなみにネットから拝借画像ですが冒頭の「丘に無数の灯」です。
盗電
これらは、ほぼ東電…いや盗電。あ、どっちもどっちか(笑)










2015年9月2日水曜日

We've finished our work!

帰国便は夜中発なので夜23:00頃と遅くにホテルをチェックアウトです。
チェックアウトタイムは昼なのですが、事前に予約したときに+1泊多くとっていましたので夜までゆっくりです。
ホテルでレイトチェックアウトを頼むと正規レートの半額とかになることが多いです。エクスペディアのセールを使って予約をしていますので1泊プラスしたほうがそれよりずっと安く滞在することができます(^^)v
通りでタクシーをつかまえ値段交渉料金で空港に向かいます(^^)v
ホテルをチェックアウト


空港です。
入口を埋め尽くす勢いで繰り広げられる中国人観光客の荷物整理の光景です。成田でもよくみかけます。
爆買いで預け入れが重すぎて超過料金をとられるから、それを避けるために持ち込み手荷物として分散させているんだそうです。
そんなのはホテルでやってくればよいのに、と思いますが…
中国人観光客の荷物整理風景



買い付け、マラソン、その他いろいろありましたが…お疲れ様でした。
買い付け、マラソン、その他いろいろありましたが…お疲れ様

We've completed! 



2015年9月1日火曜日

バリ島グルメ情報☆ワルン マック ベン (Warung Mak Beng)

今回滞在最後の夕飯はジャラン ハントゥア・パンタイの魚料理専門店、
ワルン マック ベン (Warung Mak Beng)へ。
サヌールの中心あたりから見れば外れた場所なんですが、滞在していたムンタリサヌールホテルからはメチャ近くて実はこの滞在で2回目です

魚料理で70年以上営業を続けているという老舗のローカル・イカンゴレン(揚げ魚)のワルンです。
ワルン マック ベン (Warung Mak Beng)


メニューはワンメニューです。
下のMINUMANって書いてあるのは飲み物です。
現在のレートだと数字末尾2つの”00”を取るとだいたい日本円になります。
あとはメニューにないエビせんべいやピーナッツなど(日本円で10円~50円程度)がレジ横においてあります。
老舗のローカル・イカンゴレン(揚げ魚)のワルン☆サヌールのマックベン



ローカルに人気の店なので混んでいますがすぐにサーブされます。
ごはん+イカンゴレン(揚げた魚)+魚スープでRp.34,000(≒約340円)です。
相席だったローカルのバリ人も「これ辛いね~」とスープを残していたほど激辛です。
イカンゴレンの皿に乗っているサンバルも激辛なんですがその辛さの中に絶妙な味わいがあります。
だからリピっちゃうんですよね(^^;;;汗が止まりません
老舗のローカル・イカンゴレン(揚げ魚)のワルン☆サヌールのマックベン
観光客向けでないパンチのあるバリのローカルフードを食べたい方向けです。
子連れだったらやめた方が無難です。




インドネシア語のみ。英語メニューあり
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2015年9月時のものです。
バリのワルンや屋台での食事は、観光客向けのレストランなどと違い、
誰にでもおすすめできるわけではありません。この記事を見て訪れる方は、
衛生状態などをご自分の目で確認して自己責任でお願いします

バリ島グルメ情報☆ブレッドバスケット(Bread Bascket)

サヌールのメインストリートのタンブリンガン通り(JL.Danau Tamblingan)のハルディスマーケットからちょっと北に進んだところにオシャレっぽいパン屋さんを発見!
カフェコーナーもあるようです。
ちょうど3時過ぎでお茶するにはいい時間(笑)
ブレッドバスケット(Bread Basket)
に寄り道することにしましたよ。
The Bread Basket - Sanur,BALI


パンとケーキが並んでいます。
The Bread Basket - Sanur,BALI


自分はアップルパイとアラビカコーヒー、eimy店長はストロベリータルトとカプチーノ。
シンプルで変に飾ってない味で美味しかったですよ~!
値段は忘れちゃいました~…が全部で約1000円位だったと思います。
ローカルの店ばかりにいってると、こういうオシャレ系のお店って強気な価格に感じます(^^;
The Bread Basket - Sanur,BALI


ポップなインテリアです
The Bread Basket - Sanur,BALI


ケーキは激甘なインドネシアのケーキっぽくなく美味しいし、清潔でなかなかいいお店なんでしょうけどなんか印象が薄いなぁ。
というのもアップルパイを食べながら約1か月前にベトナム・ニャチャンのK&Tのケーキの美味しさとフレンドリーなオーナーとの会話がフラッシュバックしたからです。
なんていうか、こういうチェーンではない(?)こじんまりとした店には、オーナーとか職人さんがいて会話とかも楽しむのもイイんですよね。ちょうど訪れたときにいた店員さんはマニュアル通りのバイトっぽい方ばかりだったので…。




○英語が通じます
この記事に掲載している情報・レート・価格等は、2015年9月時のものです。