満席になっているカフェレストランがありました。
気になったのでトリップアドバイザーのサイトで見るとなかなかレビューも良い感じなので、
今夜の夕飯はそこへ行ってみることにしました。
ランプの灯と小奇麗なインテリア…まぁ、薄暗い店内です。
店員さんも皆さんスタイル抜群の若い子ばかりで「トリップアドバイザーでサヌール340店舗中20位の人気カフェのイケてる店員です」って感じでちょっと気取り気味。
あまりフレンドリーな感じではないですね(^^
あまりフレンドリーな感じではないですね(^^
エビのグリルのプレート。せっかくのエビは少しオイリー。
ナシチャンプル。観光客向けの味です。
盛り付けは一般的にはオシャレなのかもしれないですが…このサラダは貧相としか言いようがない。
食べにくい大きさのバジルを外したら野菜のカスか!?と(苦笑)
これで300円近くだったと思います。バリの物価からしたら相当なボッタくりですよ(笑)
食べにくい大きさのバジルを外したら野菜のカスか!?と(苦笑)
これで300円近くだったと思います。バリの物価からしたら相当なボッタくりですよ(笑)
「うちはオシャレでしょ?」ってどや顔してるような素敵な内装のカフェレストランでしたが、
上記+ビールで2500円くらいだったかな。正直、コスパも悪いです。
なので自分たち的にはリピは無いですね。
なんていうか、ローカルフードってこういう蝋燭の灯でなく、日本でいえば電車の高架下とかの蛍光灯で少し薄汚いくらいの店が外れないですね。もし外れても笑えるくらい安いし(^^ゞ
それにしても食ログもそうだけど、トリップアドバイザーってあてにならんな(笑)
自分的には、作っている人の顔の見えて、精魂込めて作った料理が食べたいな、と。
∴‥∵‥∴‥‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥‥∵‥∴‥∵‥
リラワルン(Lilla Warung Sanur)
・営業時間 不明
・定休日 不明
・インドネシア語で会話していましたが英語も大丈夫そうです
・インドネシア語で会話していましたが英語も大丈夫そうです
この記事に掲載している情報は、2016年8月時のものです
0 件のコメント:
コメントを投稿