lifestyleblogに書いたので重複しますがバンコクから鉄道でアユタヤへ行くことに。
改札のない入口が1つですんなり中へ入っていけたのですがプラットフォームが複数あってタイ語も読めないしワケがわかりません。
時間もないのでセキュリティらしいおっちゃんに「アユタヤ?」と訊くと「あれだよ」とm(__)m
列車のボディ本体が床面よりやたら高い位置にありますね。
乗り込むのにもかなり「よっこいしょ」という感じ。
こういうところにも異国情緒を感じます。
バンコク中心部のBTSや地下鉄は東京並みでまったく異国情緒を感じませんが同じバンコクでこの落差はちょっと凄いかも(^^;)
出発駅なので最初のうちは空いていて快適でした...
車内で”切符拝見”があります。昔、新幹線であったよな~。なんだか懐かしい光景。
ひと駅ごとにたくさん乗り込んできて乗車率は150%ほどに。
ボックスシートでしたがもちろん合席になりました。
上り列車と交換しているのか!? 停車時間が3分近くもあったりして、そうするとたちまち人が放つ熱気とタイガーバームとか熟れた果物とか香辛料が混じりあった得体のしれない臭いが充満します。
扇風機は回ってるけど首を振ってないし息子もさすがに具合が悪そう
2時間弱。やっとアユタヤに着きました!
バンコク ファランポーン駅でアユタヤ行きの切符を買います。
1時間に1本くらいしかなくてオーディナリーという3等鈍行だそうです。
料金は1人15バーツ(50円)。
「まもなく出発するから急いで!」と係員さん。
英語が通じるようでよかった。
(タイって外国人ツーリストがよく訪れる場所でも意外と英語を話せない方が多いと思いません?!)
改札のない入口が1つですんなり中へ入っていけたのですがプラットフォームが複数あってタイ語も読めないしワケがわかりません。
時間もないのでセキュリティらしいおっちゃんに「アユタヤ?」と訊くと「あれだよ」とm(__)m
列車のボディ本体が床面よりやたら高い位置にありますね。
乗り込むのにもかなり「よっこいしょ」という感じ。
こういうところにも異国情緒を感じます。
バンコク中心部のBTSや地下鉄は東京並みでまったく異国情緒を感じませんが同じバンコクでこの落差はちょっと凄いかも(^^;)
出発駅なので最初のうちは空いていて快適でした...
車内で”切符拝見”があります。昔、新幹線であったよな~。なんだか懐かしい光景。
ボックスシートでしたがもちろん合席になりました。
上り列車と交換しているのか!? 停車時間が3分近くもあったりして、そうするとたちまち人が放つ熱気とタイガーバームとか熟れた果物とか香辛料が混じりあった得体のしれない臭いが充満します。
扇風機は回ってるけど首を振ってないし息子もさすがに具合が悪そう
2時間弱。やっとアユタヤに着きました!
結構ハードでしたが非日常な感じで面白かった。
でも息子にはちょっとキツかったようです。
「帰りはさぁ…車がいいな」と息子
まだ観光もしてませんが、帰りの心配です。
全員一致で”車を利用しよう”となりました(^^;)
「帰りはさぁ…車がいいな」と息子
まだ観光もしてませんが、帰りの心配です。
全員一致で”車を利用しよう”となりました(^^;)
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