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2014年7月27日日曜日

ネットで何でも出来るからあえてネットなしで楽しむ旅!

2014年(平成26年)7月。
息子も早いもので小学2年生。

子連れ・海外旅行
いままでの彼を含んだ海外渡航は宿泊も道中も用意周到で至れり尽くせり、という旅ばかりだった。
彼にとって小学生になってから初めての海外旅行は成長した分少しだけ冒険させようと思った。
それは、なんとなく観光させられている&享楽を与えられているという''アタリマエ''の蓋をあえてはずしてあげること。
2ヶ月前の夕飯の食卓で「夏休み、どこ行こうか?」という会話のときから漠然とそう考えていた。

ベトナム中部のダナン( Da Nang)

街中でもホーチミンシティなどと違って英語が通じない場所がほとんどらしい。
親の自分たちにとっても英語やネットがあれば自由自在という'アタリマエの蓋'を外した旅をしてみたい。

だからあえてそういう地をディスティネーションにしてみた。自分たちは英語とインドネシア語には不自由しない。けれどベトナム語は...
現地での食事から何から何まで親の自分達が”右往左往しつつも何とかする”という様子を直で見せること。そしてそれに間接的にでも参加させること。
Googleで何でも調べられる時代だからスマートフォンを常にONにしておけば右往左往はしないだろう。
でも、ある意味ワイルドカードともいえる"ネットのちから"は極力カットしておきたい。
ネットなしでも見きわめる力や考える力....それはこのネット時代に生まれた彼にぜひとも備わって欲しい「力」だ。
そしてまた、自分たちもネットなどのない頃の"過程を楽しむ旅"をまたしてみたいと思った。
ネットでみつけた情報で効率の良い旅をするより、効率は悪いけど発見の連続で見るものすべてが楽しそうな旅。
…そう、それは今から20年くらい前の海外旅行がそうだった…フィジーだったりモルディブだったりいくつかの印象的な思い出がフラッシュバックした。
”息子と同じ小学生のつもりでワクワクする旅を!”なんて言いながらスマホからSIMを抜いていた。

さっそく小さなハプニングが起こった。
チェックインカウンターで「ダナン行きの飛行機ですがホーチミン経由をハノイ経由に変更していただけませんでしょうか?」と。
成田空港 ヴェトナム航空 機材チェンジ
オーバーブッキングだね。個人手配だとこういうハプニングもつきもの。
ここは日本だし便変更は幾度と経験しているので冷静に対処。
息子も苦笑していた(笑)

成田空港の北ウイングにベトナム航空VN311 ハノイ便の最終搭乗案内のアナウンスが流れはじめた。
「さ、いこうぜ」



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