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2014年7月29日火曜日

予備知識一切なしで世界遺産・ホイアン旧市街を訪れてみた

五行山の帰り道「ホイアンにいきませんか? いい街ですよ」
とドライバーのChinさん。

正直なところ、ホイアンは世界遺産に登録されている、という位の浅い知識しかナシ。

いままで数十ヶ国を巡ったけれど「世界遺産」って訪れたことが無いよな!?...と思ったらなんだか興味がわいてきたよ。
「ダナンから4~50分だって。行ってみようか」「いいね」
Chinさんが言うには「ホイアンは夕方からが賑やかでいいですよ」ということで、午後3時にホテルに迎えに来てもらい世界遺産見物にホイアンまで行くことに(笑)


「車は入れないので帰ってくるまで待ってるからご自由に」とChinさん。

「あ、雨が降りそうなので傘あるので持って行ってください」
ホントに親切なドライバーさん(^^)
ということで、駐車場からたった一枚の地図だけを手に「世界遺産・ホイアン旧市街」に向かった。

スマホは相変わらずSIMを入れてないカメラ機能オンリーな状態。
美味しいカフェだの何だの。
ネットでリアルタイムに情報収集できる時代にあえてそれをしない旅。
どんな驚きや発見が待っているんだろうo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク
ま、その中にはこんなことも…
これは後から知ったのだがどうやら入街料が必要らしかった。
知らずとはいえ無賃入街してしまいゴメンナサイ。
そのくらい何の知識もない素の状態での入街です。 
An Hoi brige(アンホイ橋)

ホイアン旧市街・ユネスコの世界遺産(ベトナム)

入街するとすぐに夕立がやってきて目の前にあったカフェに避難。
ホイアンのカフェ Vinh Hung Restaurant
人が多い通りだけにあっという間に満席。
コーヒーとアイスクリーム・バナナパンケーキをオーダー。味はごく普通のレベルですが全体的に「表通り価格」のようで高いです(Vinh Hung Restaurant)

30分ほどで夕立は去って街の散策を再開。
ホイアン来遠橋(日本橋)

川沿いの道を歩いているとボートが並んでいる。
トゥボン川沿いの道

観光船のようなボートがたくさんあるエリアになり、客引きの女性たちがいる。
「ボートに乗りませんか?(英語)」と声を掛けてきた。
観光ボート客引きの女性
旧市内周辺をぐるっと一周して$25とか$20などと言っている。
交渉してみると、自分達だけの貸切で3人合わせて$10(約1000円)という微妙な価格に(^^;ソレデモカナリタカイトオモウケド...
「ボートに乗って水上から世界遺産を見てみようか~!?!」
「のるのる~」


ポンポンポンと癒しの音を立ててボートがゆっくりトゥボン川をすすむ。
ねっとりした南国の風に吹かれながら水上から世界遺産の街を眺める。
World Heritage...悪くないね。

ボートがゆっくりトゥボン川をすすむ

ホイアン 観光ボート

観光ボートの味のあるオバちゃんとツーショット


しばし水上遊覧を満喫した後は、また川沿いの小道をそぞろ歩き。
「ねーねー、この川、おさかなさんあんまりいないし、けっこう汚いね」と息子。
世界遺産の街の川にも生活排水
良い悪いはいいませんでした。
世界遺産とはいえ人々の日常生活があるからね。

更に歩いていくとマーケットがあり、周辺には屋台も。
いろいろな美味しそうな匂いが混じりあって漂っています。
ホイアンの屋台を食べ歩き

揚げバナナとココナツフレークのドーナツを売っている屋台では注文してから揚げてくれました。
ホイアン 揚げバナナの屋台
インドネシアでよく食べるピサンゴレン(揚げバナナ)とはまたひと味違います。
多分ですが、ここの衣は「米粉」なんじゃないかな!?と思いました。優しい味。

揚げたてのココナツフレークのドーナツもアツアツでとても美味しい!
ホイアン 屋台の揚げたてのココナツフレークのドーナツ

市場には建物もあったので入ってみました。
ホイアン 市場

市場内を歩いていたらベトナム風お好み焼きのバインセオ(Bánh xèo)を焼いている屋台があっていいにおいに堪らず注文してしまいました。
ホイアン 市場内食堂のバインセオ Bánh xèo
さっきからたくさん食べているように見えるけど、少量を3人でシェアしながらの食べ歩きなのでまだまだ余裕です。
いろんな味を楽しみたいし知りたいからね。

市場の外に出るとすっかり夜のとばりがホイアンの街を包んでいる。
ホイアンといえば満月のランタン祭が有名なんだそうです。
観光客目当てのお土産ランタン店もあります。
数軒見て回るけど最初の言値が相当高い感じ。
輸入ザッカバイヤーでもある自分からすれば、そこから半値以上値切ってもまだ相当高い印象(笑)
もしインドネシアでインドネシア語で買ったら...なんて考えが頭をよぎったが、今は旅を楽しむ時間なので野暮なことは考えないようにしたよ。
ホイアン ランタン屋
気がつけば袋にランタンが詰められていた。
日々、世界中からの観光客を相手にしている店員さんの方が一枚上手だったか(笑)


何の知識も先入観も一切無いまま、ネット情報をオフにして世界遺産の街を1周...
街の人たちとの会話、そして、多くの人の交差と時間が作り上げた独特の街並みを実感した。
脳裏に浮かんだワードはホイアン旧市内≒京都だった。

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ホイアン
ベトナム中部クアンナム省の都市であり、ダナンの南方30キロ、トゥボン川の河口に位置する古い港町である。中国人街を中心に古い建築が残り1999年平成11年)に「ホイアンの古い町並み」としてユネスコ世界文化遺産に登録されている。人口は121,716人。

・16世紀末~19世紀にかけて海上貿易の要衝として栄えた
・主な建築物は
 来遠橋(日本橋) - 中国風の屋根付橋、2万ドン札の裏側にも印刷されている
 福建会館 - 1773年に建設された華人の会館
 広肇会館 - 1786年に創建された広東系中国人の会館で中華街の名残り
 海南会館,潮州会館
 クアンタンの家(チャンフー通り77番の家) - 約380年前に建てられた中国家屋
 クアンコン寺(関帝廟)

ホイアン クアンコン寺(関帝廟) 
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帰国後、撮った写真と照合して後付けで知識を得ている今(笑)
午前中に訪れたマーブルマウンテン(五行山)もそうだけど、知識をインプットしてもう一度訪れたらどう感じるだろうか!?

そしてマイリンタクシー(MAILINH TAXI)のChinさん!
一日貸切みたいになっちゃったね、ホントにありがとう!
ベトナム ダナン マイリンタクシー(MAILINH TAXI)
「Today was a very good day with good family」と言ってくれました。
名刺をもらったので、またダナンにきたら貸切でお願いね(o≧▽゚)o



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ホテルへ戻って荷物を置いて...
息子も妻も「お腹すいた~」「結構食べたけど、あれだけ歩いたらやっぱりお腹すくね」
「これから夕飯食べに行こう! 
これからもうひと遊びだよ~(笑)

午前中は五行山、昼はローカル市場、そしてホイアンまで行ってきて夜の屋台に出かけようという...
昨晩、吐いて倒れていたとは思えないほど元気な自分も相当だけど妻もも息子も凄い体力!
この時点でスマホの歩数計は12kmをオーバーしている。
家族で遠足みたいな感じ。

賑やかな屋台。
カウロンたもとの屋台で
火鍋(HOT POT)をオーダーしてビールで乾杯。
ココもベトナム語しか通じません。
チキン味のスープを頼みたかったのに「こっちついてきて」とゼスチャーされ、調理場横の食材倉庫につれていかれました。
そこには生きた鶏がたくさん。
「コレ、活きた鶏を丸ごと1羽だろ?」的な...; ̄ロ ̄)
That's not what I mean!(違うって),,,と言ってもスタッフさんに英語通じないし。
1羽を親子3人で食べらるわけないよ(;^_^A アセ
ま、なんとかゼスチャーで切り抜けてセーフでしたが、ベトナム語...もうちょっと勉強しよう...とφ(-ω-)

家族みんな健康でワイワイと楽しく旅行できるこの小さな幸せに「乾杯!」
ビールもベトナムの鍋料理もうまい♪
全員、まばたきした瞬間に眠りに落ちそうなくらいだったけどダナンの夜はまだまだ長いです♪


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